長崎の教会群とキリスト教関連遺産を考えるシンポジウム 投稿日 2012年12月26日 12月22日(土)中町教会で、長崎の教会群とキリスト教関連遺産の世界遺産登録に向けての シンポジウムが開催された。 これは2015年の登録めざし、県民一体となった協力を呼びかけるために NPO法人世界遺産長崎チャーチトラストと長崎県が中心となって開催した。 シンポジウムでは、髙見三明大司教と韓国文化財庁の金正新氏が講演をおこない、早期登録を支援する 市民団体による弦楽コンサートと朗読も披露された。 Published in Blog 前の記事 「キリスト磔刑」画 次の記事 「写心巡礼 ~祈りの五島列島~」 写真を長崎教区へ寄贈