「キリスト磔刑」画 投稿日 2012年12月20日 東京のランビエンテ修復芸術学院より 長崎大司教区へ寄贈されていた「キリスト磔刑」画が、カトリックセンター2階ホールへ飾られた。 この絵は 19世紀末にイタリアで描かれた エミリア・ロマーニャ派の作品で、傷みが激しかったものを 同学院で11年の年月をかけ修復した後に長崎大司教区へ寄贈を受けていたもの。 Published in Blog 前の記事 2012年平戸ザビエル祭 次の記事 長崎の教会群とキリスト教関連遺産を考えるシンポジウム