3月13日 司祭・助祭叙階式 投稿日 2016年3月15日 3月13日(日)15時から浦上教会で、髙見三明大司教主司式、100人余りの司祭団の共同司式、多くの修道者・信徒らの参列のもと、司祭・助祭叙階式が行われた。 叙階されたのは、田平教会出身の山内啓輔新司祭と土井ノ浦教会出身の下原和希新助祭。髙見大司教はミサの終わりに、『いつくしみの特別聖年』に叙階されたその意味をよく考えるよう呼び掛け、参列者一同、新司祭と新助祭の誕生を心から喜び、感謝の祈りをささげた。 Published in Blog 前の記事 3月6日 長崎教区青年黙想会 次の記事 3月15日更新 2016年度「聖書講座・信仰養成講座」参加者募集のお知らせ