聖ヨハネ・パウロ2世教皇と聖マリア・ファウスティナ・コヴァルスカ修道女の聖遺物の顕示式
いつくしみの特別聖年に当たり、ポーランド・クラクフ教区から贈られた聖遺物―「神のいつくしみの主日」を定めた聖ヨハネ・パウロ2世の血と、「神のいつくしみの使徒」として知られる聖ファウスティナ・コヴァルスカの遺骨―が国内を巡回する。2人は、今年7月に開催されるワールドユースデー・クラクフ大会の守護の聖人でもある。
長崎教区では4月10日(日)~5月31日(火)に各地区で顕示される予定。
(『カトリック教報』2016年4月号より)
5月1日(日)~5月8日(日)の期間、相浦教会にて顕示。
クルシリヨは今年で50周年を迎えます。
いつくしみの特別聖年のいま
祈りやみことばを通して、御父のいつくしみ深さに触れてみませんか
期間:2016年5月2日(月)~5日(木) 〈アガぺミサ〉 5月5日(木)13時30分~
会場:イエズス会立山修道院(黙想の家)
参加費:30,000円 ※ 参加申込みについては、各小教区の世話役にお尋ねください。
担当司祭:中村倫明師(三浦町教会)
問い合わせ先:西尾雅俊(事務長) ℡ 070-2379-3022
主催:カトリック長崎大司教区クルシリヨ事務局
聖ヨハネ・パウロ2世教皇と聖マリア・ファウスティナ・コヴァルスカ修道女の聖遺物の顕示式
いつくしみの特別聖年に当たり、ポーランド・クラクフ教区から贈られた聖遺物―「神のいつくしみの主日」を定めた聖ヨハネ・パウロ2世の血と、「神のいつくしみの使徒」として知られる聖ファウスティナ・コヴァルスカの遺骨―が国内を巡回する。2人は、今年7月に開催されるワールドユースデー・クラクフ大会の守護の聖人でもある。
長崎教区では4月10日(日)~5月31日(火)に各地区で顕示される予定。
(『カトリック教報』2016年4月号より)
5月8日(日)~5月15日(日)の期間、青方教会にて顕示。
日時:2016年5月8日(日)13:00
場所:カトリック井持浦教会
主催:カトリック長崎大司教区下五島地区