聖ヨハネ・パウロ2世教皇と聖マリア・ファウスティナ・コヴァルスカ修道女の聖遺物の顕示式
いつくしみの特別聖年に当たり、ポーランド・クラクフ教区から贈られた聖遺物―「神のいつくしみの主日」を定めた聖ヨハネ・パウロ2世の血と、「神のいつくしみの使徒」として知られる聖ファウスティナ・コヴァルスカの遺骨―が国内を巡回する。2人は、今年7月に開催されるワールドユースデー・クラクフ大会の守護の聖人でもある。
長崎教区では4月10日(日)~5月31日(火)に各地区で顕示される予定。
(『カトリック教報』2016年4月号より)
4月17日(日)~4月24日(日)の期間、滑石教会にて顕示。
「絶えざる御助けの聖母」の聖画が聖座からレデンプトール会に委託されて、今年で150年になります。これを記念して、下記の通り式典を行います。どうぞご参加ください。
日時:2016年4月17日(日)13:00~16:00
内容:13:00 講話 萩原義幸神父(レデンプトール会)
14:30 ミサ
15:30 茶話会
場所:カトリック愛宕教会 長崎市愛宕4-3-3 ℡(095)822-8802
主催:レデンプトール会 日本準管区
◆ 場所 カトリックセンター2階講堂
◆ 年間受講料 聖書講座13,000円 * 聴講もできます (1回 1,000円)。この場合の申込書は必要ありません。
◆ 問合・申込先 〒852-8113 長崎市上野町10-34 カトリック長崎大司教区生涯養成委員会 (電話)095-841-7731 (ファックス)095-841-7732
◆ 聖書講座(木曜日19:00~20:30)
【テーマ】 預言書 【テキスト】 聖書
【公開講座】 聴講料 前売券800円 当日券1,000円
日程表はこちらです。↓